鳥取・若桜の絶景スポット

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若桜町

鳥取県八頭郡若桜町

若桜町はおすすめしたい絶景スポットが満載!

若桜へのアクセス

  1. 鳥取ICまで 51分(作用JCT 63km)
  2. 鳥取ICから若桜駅 

1. 若桜駅(わかさ)

若桜鉄道若桜線(わかさてつどうわかさせん)、鳥取県最東端の駅であり終着点になります。現存する駅舎のほか、SL(C12型)、ディーゼル機関車(DD167)の展示(体験運転あり)、機関庫、機関車転車台、給水塔など開業当時の佇まいが残っており、国の登録有形文化財に指定されています。機関車転車台は手動で台を回転させる方式となっていて、その横にある緑の円柱が鉄製の給水塔であり、日本国内に現存する3基の一つです。入構券(300円)を購入するれば構内の設備を見たりふれることができるので、平日の利用客、鉄道ファンのみならず、多くの人が訪れる人気スポットです。

若桜駅構内に入ってすぐ左に佇むレトロ感溢れるカフェ、その名も “retoro” はラウンジとともに、木造駅舎の若桜駅に凄くしっくりと馴染みます。メニューは定番コーヒー、紅茶以外に、メロンクリームソーダ、ミックスジュースなど楽しめます。

カフェ「retoro]
カフェ「retoro]
若桜駅 ラウンジ

SL・DLの体験運転は完全予約制です。日程、乗車券など、事前に若桜鉄道のホームページを確認下さい。

若桜駅では「鉄印」も販売中(300円)。※鉄印→乗車券の提示と記帳料を払うと鉄道会社オリジナルの記念印「鉄印」がもらえる取り組み。「鉄印帳」(鉄印を貼り付ける台紙)の所有が条件です。

2. つくよね棚田

「日本の棚田100選」に選ばれた棚田は、中国山地の標高800mにあるつく米(つくよね)にあります。戦国時代から江戸時代にかけて造られており、畦畔(けいはん※)の多くは下流の谷から運び上げた雑石により、一度崩壊すれば決して復元できないような見事な石積みが施されています。厳しい谷間に幾重にもなる約100枚もの田んぼが醸し出す造形美には感動と、どこか懐かしさもあり見入ってしまいます。

高齢化、担い手不足などの理由で耕作を放棄している田も目立ってきています。(関連:棚田オーナー制度(農林水産省)※)

目印:R482を山頂方向に進み、左手に「つくよね神社」、その先のガードレールにある小さな看板。
ここから約1kmh程先に棚田がありますが、農道なので途中から一般車輛は通行できません。

※畦畔(けいはん) 田んぼを隔てるために設けられた境界線です。 一般的には水田土壌を盛り土で築造されます。人が歩けるような畦畔が畦道(あぜみち)、田んぼ道です

棚田オーナー制度 オーナーは3万円程度の会費で1a程度の水田を割り当てらます。 オーナーは年に数回来訪し、地元農家たちの指導を受けながら、田植え、草刈り、稲刈りなどの作業を行います。水田で穫れたお米はオーナーのものになります。

3.不動院岩屋堂

日本3大投げ入れ堂の一つとして、国の重要文化財に認定されています。また、御本尊の不動明王は、弘法大師により彫刻されたものと伝えられ、日本三大不動明王として名高く、3月・7月の護摩法要で御開帳されています。

天然の岩洞ながら不思議と綺麗に収まっているこの堂は「窟堂」ともいわれ、大同年間(約600年前)創建と伝えられています。豊臣秀吉が鳥取城を攻め入った際付近を焼き払ったものの、この岩屋堂だけが難を逃れたと言われています。

間口約7m、高さ13m、奥行き10mの天然岩窟の中に正面、側面ともに3間の前方が入母屋造りで、後方は切妻造りの屋根です。鳥取県東伯郡三朝町にある「三徳山三佛寺投入堂」などとともに、岩窟利用の舞台作りで、密教系であるという点ではほぼ同じ系列にあるものです。

目印:R29から「岩屋堂」の看板が見えてきます。看板に沿って進むと、すぐ目的地ですが、そのまま清流脇を進むとすぐ駐車場があります(岩屋堂を通り過ぎた場所に位置しています)

4.若桜弁天 江崎神社

地元では昔から「弁天さん」の愛称で親しまれています。鳥居をくぐると杉の巨木に囲まれた苔むした山道、その脇には渓流や巨石、奇岩、倒木などが点在し、森全体が聖域・パワースポットとしての空気をもの凄く感じます。神聖な社には白蛇、金色蛇、金色カエルが祀られており、商売繁盛、縁結びの神様として近郷の参拝者を集めています。

とくに縁結びでは、草履を抱いて本殿奥のご神体の巨岩をまわり、互いの草履に願いを書いて奉納するとご利益があると言われています。

毎年9月の初巳の日には「弁天大祭」が催されます

若桜弁財天 拝殿
若桜弁財天 社務所
目印:町内にある「龍徳寺」の脇を通り、細い山道をしばらく進むと看板が見えてきます。
分岐がありますが、右が目的の「江嶋神社」、左は「若桜鬼ケ城跡」になります。

運転注意:道は舗装されているものの、幅は狭く杉の巨木に囲まれた薄暗い道が延々と続きます。不安になりますが、信じて進むと突き当りが駐車場になります。本殿までは苔むした参道を10分~15分位歩きます。
若桜弁財天 参道入り口

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